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喫茶蒸談-ジョウダン- スチームパンクを語らう秘密の喫茶店


ザ・ディーコンの味とボトルの秘密|ペスト医師が描かれた、スチームパンクな銅色のスコッチウイスキー
銅色のボトルにペスト医師。スコッチウイスキー「ザ・ディーコン」の味わい、ボトルデザインの意味、名前の由来、10月19日発売の新作「ブラック」まで。日本蒸奇博覧会2026への出展にあわせて紹介します。


Bass X Machina(バス エクス マキナ)とは?|スチームパンク西部劇の主人公は、実在した保安官だった
11月3日配信開始のNetflixスチームパンク西部劇『Bass X Machina』。主人公のモデルは実在の保安官バス・リーブス。なぜ史実に機械の腕を足すのか、西部劇とスチームパンクの意外な関係までネタバレなしで解説します。


飛行船とスチームパンク|最初の一隻は蒸気機関で飛んだ
人類初の動力飛行船は蒸気機関で飛んだ。1852年のジファールから、霞ヶ浦に来たツェッペリン、ヒンデンブルク号の事故、そして現代の電動飛行船まで。スチームパンクが飛行船を描き続ける理由を辿ります。


万博とスチームパンク|水晶宮とエッフェル塔が生んだ「進歩を見せる」という発明
万博はなぜ始まったのか。1851年ロンドンの水晶宮、1889年のエッフェル塔、そして太陽の塔まで。「進歩を見せる」という発明とスチームパンクの関係を解説します。


中国アニメ映画のスチームパンクがすごい|『ナタ転生』『ヨウゼン』が目指した東方パンクとは何か?
中国3DCGアニメ『ナタ転生』『ヨウゼン』のスチームパンク世界観を解説。監督が掲げた「東方パンク」という概念と、様式として選ばれたスチームパンクの意味を考えます。


和製スチームパンク小説おすすめ|江戸・明治・大正を舞台にした名作ガイド【日本編】
和製スチームパンク小説を探している人へ。『屍者の帝国』『機巧のイヴ』など日本人作家の名作を、江戸・明治・大正という舞台の背景とあわせて紹介します。


なぜ古い機械は直せて、新しい機械は直せないのか|「修理できる設計」が生まれた日と、失われた100年
100年前の機械は今も動くのに、10年前の家電は部品がなく直せない。その分かれ目を、1841年のねじ規格の誕生から現代の「修理する権利」まで辿って解説します。


ヴィンテージとは何か|語源はワイン、そして「古いほど価値がある」が生まれた日
ヴィンテージの語源はワインの収穫年。「古いほど価値がある」という感覚がいつどう生まれたのかを、産業革命とアーツ・アンド・クラフツ運動から解説します。


蒸気機関はなぜ内燃機関に負けたのか|今も世界を動かしている「見えない蒸気」の話
蒸気機関と内燃機関は何が違うのか。蒸気機関車に変速機がない理由から、今も蒸気で発電されている現代の電力事情まで、蒸気機関の強さと弱さを解説します。


スチームパンク小説おすすめ入門|まず読みたい海外の名作ガイド【海外編】
スチームパンク小説を読んでみたい人へ。源流のヴェルヌ・ウェルズから、ディファレンス・エンジン、リヴァイアサン、ミエヴィルまで、海外の名作を年代とタイプで整理して案内します。


明治偉人隊って知ってる?明治村で歌い踊る、令和生まれのおもてなし偉人グループ
明治村で活動する「明治偉人隊」とは?令和デビューの偉人グループが、なぜスチームパンク衣装をまとうのか。2022年の協会コラボの経緯を、対談形式でわかりやすく解説します。


攻殻機動隊とは?TVアニメ新シリーズ放送開始で基礎をおさらい【ネタバレなし】
攻殻機動隊とは?TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送開始にあわせて、作品の基礎とスチームパンクとの接点をネタバレなしで解説します。


サイバーパンクとは?「ハイテク×ローライフ」で描かれる、もう一つの未来
サイバーパンクとは何か、その語源・定義・代表作からスチームパンクとの違いまでをネタバレなしで解説。ジャンルの基礎を押さえたい人へ。


キャシャーンの実写版はなぜスチームパンクなのか。酷評から20年、評価がひっくり返った紀里谷和明の映像世界
「紀里谷和明の実写映画『CASSHERN』はなぜスチームパンクなのか。ロシア構成主義の都市、真鍮の機械、そして酷評から20年で再評価された映像美を語る。7月16日まで無料配信中。


電気ブランとは?浅草・神谷バーが生んだ、文明開化のハイカラな酒
電気ブランとは?浅草・神谷バーで明治時代に生まれた、ブランデーベースの秘伝カクテルです。名前の由来、飲める場所、そして文明開化とスチームパンクのつながりまで、対談形式でやさしく解説します。


ピーキーブラインダーズの続編は? 舞台を1950年代に移した新シリーズの公開情報まとめ
映画『不滅の男』を観終えて寂しくなった人へ。ピーキー・ブラインダーズの物語はまだ続きます。舞台を戦後1953年に移し、新世代のシェルビー家を主役に進行中の続編シリーズ。今わかっている公開情報をまとめました。


京アニ新作『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』とは? 2026年7月TV放送&Netflix配信、蒸気だけの京都を描く話題作を予習する【ネタバレなし】
喫茶蒸談へようこそ 2026年7月、京都アニメーションの最新作『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』が放送・配信されます。地上波・BSでのTV放送に加え、Netflixで世界独占配信。舞台は「蒸気機関だけが異常発達した20世紀初頭の京都」 これはもう、スチームパンク好きとして見逃せません。放送前に、作品の基礎とスチームパンクとの繋がりを、ネタバレなしで予習しておきましょう。 ■この対談に登場するふたり MaRy(マリィ): 日本スチームパンク協会 代表理事。感覚派で、スチームパンクの"ワクワクするところ"を見つけ出すのが得意。気になったことはどんどん質問するスタイルで、対談の聞き手としても案内役としても活躍中。 ツダイサオ:日本スチームパンク協会 理事。物事を論理的に捉えるタイプで、歴史や文化、技術の観点からスチームパンクを語るのが得意。蒸談ではMaRyの投げかけにじっくり応える"解説役"として登場することが多い。 そもそも、何がそんなに話題なの? 京アニの新作が蒸気の話だって聞いて、もう気になって仕方ないんだけど。『ユーレカエヴリカ』って


スチームパンク交流会「時空喫茶」って何するの? 手ぶらでもOKな、ゆるい持ち寄りお茶会の話
喫茶蒸談へようこそ 今週末の日曜、6月14日に「時空喫茶(じくうきっさ)」という交流会があります。スチームパンクが好きな人も、これから触れてみたい人も、ふらっと立ち寄れるお茶会です。 でも「交流会」って、初めてだとちょっと身構えますよね。何を持っていけばいいのか、何を話せばいいのか。今日は主催のMaRyに、そのあたりをゆるく聞いていきます。 ■この対談に登場するふたり MaRy(マリィ): 日本スチームパンク協会 代表理事。感覚派で、スチームパンクの"ワクワクするところ"を見つけ出すのが得意。気になったことはどんどん質問するスタイルで、対談の聞き手としても案内役としても活躍中。 ツダイサオ:日本スチームパンク協会 理事。物事を論理的に捉えるタイプで、歴史や文化、技術の観点からスチームパンクを語るのが得意。蒸談ではMaRyの投げかけにじっくり応える"解説役"として登場することが多い。 「交流会」って言われると、ちょっと緊張しない? 時空喫茶のお知らせを出すと、毎回「行ってみたいけど、ひとりでも大丈夫ですか?」って聞かれるんだよね。交流会っていう言


アジアンゴシックとサイバーパンクの違いとは?同じ風景が二つの名前を持つ理由
喫茶蒸談へようこそ アジアンゴシックとサイバーパンクの違いを一言でいうと、「同じ街を、過去から見るか未来から見るか」だ。 雨に濡れたネオン、空を覆う配線、ひしめく看板——まったく同じ一枚の風景が、ある人には「サイバーパンク」に、別の人には「アジアンゴシック」に見える。なぜ一つの景色が二つの名前を持つのか。前回のアジアンゴシックの話の続編として、今回はこの二つの美学を分ける一本の線を探していく。 ■この対談に登場するふたり MaRy(マリィ): 日本スチームパンク協会 代表理事。感覚派で、スチームパンクの"ワクワクするところ"を見つけ出すのが得意。気になったことはどんどん質問するスタイルで、対談の聞き手としても案内役としても活躍中。 ツダイサオ:日本スチームパンク協会 理事。物事を論理的に捉えるタイプで、歴史や文化、技術の観点からスチームパンクを語るのが得意。蒸談ではMaRyの投げかけにじっくり応える"解説役"として登場することが多い。 同じ写真を、二人が違う名前で呼んだ この前、SNSで一枚の画像が流れてきてさ。雨が降ってて、路面にネオンが反射


緑の妖精と呼ばれた酒「アブサンとスチームパンクの深い縁」
喫茶蒸談へようこそ ヘンドリックスの回の終わりに、「次のお酒の話もしたいね」という流れになった。 あれから少し時間が経って、今回のテーマが決まった 「アブサン」 ゴッホが愛し、ランボーが飲み、オスカー・ワイルドがスタイルを語り、スチームパンクのバーには必ずといっていいほど置いてある、あの緑のお酒。なぜ100年近く禁止され続けたのか。 なぜスチームパンカーに好まれるのか。グラスの向こうに、思いのほか長い物語があった。 ■この対談に登場するふたり MaRy(マリィ): 日本スチームパンク協会 代表理事。感覚派で、スチームパンクの"ワクワクするところ"を見つけ出すのが得意。気になったことはどんどん質問するスタイルで、対談の聞き手としても案内役としても活躍中。 ツダイサオ:日本スチームパンク協会 理事。物事を論理的に捉えるタイプで、歴史や文化、技術の観点からスチームパンクを語るのが得意。蒸談ではMaRyの投げかけにじっくり応える"解説役"として登場することが多い。 「緑の妖精」との出会い 今日はアブサンの話だって聞いて、なんか少しだけ身構えた。 なんで
