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最新ロボットの進化とスチームパンクの夢|人類を超えた北京のロボットマラソンと、架空の兵士「ボイラープレート」

  • 執筆者の写真: 日本スチームパンク協会
    日本スチームパンク協会
  • 1 日前
  • 読了時間: 9分
喫茶蒸談第61回タイトルバナー 知れば知るほどスチームパンクが楽しくなると書かれている

喫茶蒸談へようこそ

トヨタのロボットがフリースローを打ち続け、北京では二足歩行ロボットが人間の世界記録を塗り替えた。


「機械に人間のことをやらせたい」という夢は、2025年を境に急に加速したように見える。でもその欲望の根っこは、もっとずっと古い。


1893年のシカゴ万博に「機械人(メカニカルマン)」が出品されていた、そんな「記録写真」がある。ボイラープレートという名の、架空のヴィクトリアンロボットだ。


現代のロボットが走り続ける横で、あえてこの100年以上前の夢の話をしてみる。


■この対談に登場するふたり


MaRyの発言アイコン

MaRy(マリィ):日本スチームパンク協会 代表理事。感覚派で、スチームパンクの“ワクワクするところ”を見つけ出すのが得意。気になったことはどんどん質問するスタイルで、対談の聞き手としても案内役としても活躍中。


ツダイサオの発言アイコン

ツダイサオ:日本スチームパンク協会 理事。物事を論理的に捉えるタイプで、歴史や文化、技術の観点からスチームパンクを語るのが得意。蒸談ではMaRyの投げかけにじっくり応える“解説役”として登場することが多い。



バスケが上手いロボットの話


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トヨタのロボット、見た?


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えっ、どのロボット?


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バスケットボールを打つやつ。フリースローが完璧に決まるやつで、少し前に話題になってた。


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あー!見た見た。なんか気持ち悪いくらい正確で。


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そう。連続で外さないんだよ。腕の角度と力加減が毎回ほぼ完全に再現されてる。


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あれ、なんていうロボットなの?


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「CUE」っていうシリーズで、もう何代か進化してて今回ので7代目。最初は固定砲台みたいに置いて打つだけだったのが、徐々に足が生えて、自分でボールを追いかけるようになって。


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最終的にNBAに出てきたりして(笑)。


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ルール上は無理だけど、逆に「ルールで弾かれるくらいの性能」にはもうなってるかもしれない。


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「上手すぎて失格」って、なんか変な感じのする時代だね。


中国でロボットが人間の世界記録を破った



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そういえばさ、最近ロボットが走る大会があったって聞いたんだけど。


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2026年4月、北京で第2回のロボット・ハーフマラソン大会があって。


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第2回!去年もやってたんだ。


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第1回の去年は優勝タイムが2時間40分42秒だったんだよ。


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まあ、初回だしね。走りきるだけでもすごいよ


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今年は48分19秒。


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……ちょっと待って。


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人間の男子ハーフマラソンの世界記録が57分20秒で、それを大幅に上回ってる。


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1年で2時間40分から48分って、どういう進化の速度なの。


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しかも今年は100チーム超の参加で、去年の5倍以上に膨れ上がってる。


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大会として一気に育ってるんだ。


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面白いのがルールで、「自律走行部門」と「遠隔操作部門」に分かれてて、人間が遠隔操作するロボットはタイムが1.2倍加算される。自律走行の方が格が上、っていう設計になってる。


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自分で判断して走れるかどうかが問われてるんだね。


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人間と同じコースを走って、人間のランナーをあっという間に抜き去っていくロボットに、隣を走る人たちから歓声が上がってたって記事に書いてあった。


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追い越される側のランナー、どんな気持ちだったんだろう(笑)。


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そこが妙に生々しいよね。タイムだけじゃなくて、同じコースで人間と並んで走るっていう構図。


「走る」ことのむずかしさ


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でも待って。バスケシュートとマラソンって、ロボットにとって難しさの種類が全然違くない?


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まったく違う。シュートは「繰り返し精度の問題」なんだよ。同じ動作を何千回も安定して再現できるか。


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だから得意そう。機械って反復に強いし。


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でも走るのは「不確実性への対応」なんだよ。路面の凹凸、傾き、風、疲労、変数が多すぎて、同じ動作の繰り返しじゃ対処できない。実際スタート直後にコケてバラバラになったロボットもいたしね


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あー、だからロボットが走ることってずっと難しかったんだ。


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二足歩行自体が、工学的にはものすごく難しくて。人間って歩くとき常に「ちょっと転び続けながら前進してる」状態なんだよ。


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え、どういうこと?


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重心が足の外に出るたびに倒れかけて、反対の足がそれを受け止めてる。「制御された転倒」の連続が歩行。


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そう言われると気持ち悪い歩き方だな人間って(笑)。


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そのカオスな動作をロボットに再現するのが、何十年もかかった難題だった。


ヴィクトリア朝の夢、鋼の兵士



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なんか「ロボットが走る」って今は普通に話せるけど、「機械が人間みたいに動く」っていう夢って、スチームパンク的な文脈でもずっとあったよね。


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まさに。で、その夢を一番濃い形で体現してる存在として「ボイラープレート」っていうロボットがいる。


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名前は聞いたことある気がするけど、ちゃんと知らなくて。


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これが面白い話で、本当に存在していたかのように見えるんだよ。


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……見えるってどういうこと?


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2000年にポール・ギナンっていうアーティストがウェブサイトを公開して、「1880年代に開発された軍事用メカニカルマン」として写真付きで発表した。


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写真があるんだ。


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だから厄介で。テディ・ルーズベルトや、ニコラ・テスラと並んで写ってる「記録写真」があって、歴史的事件にも参加したって記述まである。


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完全に偽物の歴史じゃないか。


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でも訪問者の約3分の1が「実在の歴史」として受け取った。


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3分の1!それはすごい。


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コメディアンのクリス・エリオットは本当に信じて、自分の小説に無断で使って後から和解になってる。


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笑えないな(笑)。嘘なのにそこまで本物らしかったってことか。


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ギナン本人が後で「これほど信じてもらえるとは思ってなかった、成功だと思う。でも騙してしまった人には複雑な気持ちでいる」って言ってる。


12インチの模型から始まった偽史


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その写真はどうやって作ったの?


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実際に12インチの可動モデルを作って、歴史的な写真にフォトショップで合成してる。


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本物のモデルがあったんだ。


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木製のデッサン用人形のパーツを改造して、頭と胴体はPVCパイプ。目にはドールハウス用の電飾を使ってる。


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手元にあるもので「それっぽく見えるもの」を組み合わせていく発想、なんかいいな。


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内部機構は「一輪車に乗るクマ」のゼンマイ玩具を改造したって記録が残ってる。


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最高だそれ。ヴィクトリアン・ロボットの中身が一輪車クマ。


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でも外装はガンメタルと銅で仕上げられて、写真になった瞬間に圧倒的な「本物感」が出た。リアルが出来上がると、虚構がうまく走り出す。


ボイラープレートが戦った戦争


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で、そのロボットは虚構の歴史の中でなにをしたの?


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米西戦争に参戦して、義和団の乱にも出てる。南極探検では氷山を独力で動かして船を救った。


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働きすぎ(笑)。


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1918年の第一次世界大戦中に「失われた大隊」の救出作戦中に消息を絶つ。ドイツ軍に捕獲されたという説があって、後の軍事技術の飛躍に関わったという含みまで残してる。


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完璧な物語だ。謎の失踪で終わるのが、また考察を呼ぶ構造になってるんだね。


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後に書籍化されて、J.J.エイブラムスの製作会社が映画の権利を取得してる。


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架空の歴史がそこまで育っていくって、すごい話だな。


「もしも」の歴史を動かすこと


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ボイラープレートが戦った戦争、米西戦争とか義和団の乱とか、実際の歴史的事件ばかりなんだね。


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そこがポイントで、「完全な架空」じゃなくて、実在した出来事の隙間にロボットを差し込んでいる。歴史の「もしも」を動かす作業なんだよ。


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スチームパンクの根っこにある発想だよね、それ。


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「こうだったかもしれない過去」を想像する喜び。ボイラープレートはその喜びを、実物の写真と組み合わせることで最大化した。


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だから3分の1が信じたんだ。楽しい虚構の精度が高すぎた。


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ギナン本人も「これほど信じてもらえるとは思ってなかった」と言っていて、アマチュア歴史家として物語を正しく伝える責任も感じるって言ってる。架空と史実の境界線を遊ぶことへの、真剣な向き合い方だと思う。


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嘘をつくことを楽しんでるんじゃなくて、「もしも」を本気で作ってる感じがする。


ロボットが走る時代に、架空のロボットを語る理由


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あらためて考えると、バスケシュートのCUEも、48分でゴールするマラソンロボットたちも、ボイラープレートも、全部「機械に人間のことをやらせたい」っていう夢の話だよね。


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しかもその夢の中身が、時代によって全然違う。ヴィクトリア朝の人たちが夢見た「戦場から人間を守る鋼の兵士」と、今の「自律走行で21キロを走り抜くロボット」は、形は変わってるけど、根っこにある問いは同じだと思う。


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「機械にできること」の想像力が、時代ごとに更新されてきた、ってことか。


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スチームパンクって、過去への憧れだけじゃなくて、「あの時代の人たちが見ていた未来」を今の目線で読み直す作業でもある。ボイラープレートはその読み直しを、偽史という形でやった。


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そう考えると、北京のロボットが世界記録を更新した日に、架空の19世紀ロボットの話をするのは、変な組み合わせじゃないんだね。


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むしろ今だから面白い。夢が現実を追い越しつつある時代に、夢を作った人たちの話を振り返る。


コラム:転ぶことと進むこと


ロボットがマラソンを完走した。転んで、立ち上がって、走り続けた。


それを見て思うのは、「どれだけ精度が上がっても、制御できない瞬間は来る」ということだ。


ボイラープレートが戦場で消息を絶ったように。 CUEがどれだけシュートを外さなくても、試合には相手がいるように。


完璧な機械への夢は尽きない。でも「不完全さの中で動き続ける」ことへの夢も、同じくらい古くて深い。


架空のヴィクトリアンロボットが今も語られ続けるのは、もしかしたら、その問いがまだ答えを持っていないからかもしれない。


この記事を読んだら、次はこちらも


「機械を見世物にする」という発想の話


「機械を走らせる」より過激な時代があった。19世紀末のアメリカでは、蒸気機関車を正面衝突させることを目的にした見世物興行が実際に行われていた。群衆の熱狂と爆発の光景、スチームパンクが「危うくて美しい」と感じる空気の原点のひとつがここにある。



「スチームパンクデザインの要素を分解してみたい」人へ


ボイラープレートの造形が持つ「ガンメタルと銅、剥き出しの構造」という美学は、スチームパンクデザインの核心にある。それが現実の空間にどう現れているか、東京・汐留の日テレ大時計を教科書に、デザインの文法を一つずつ分解してみた回。


「ヴィクトリア朝の"もうひとつの未来"」が気になった人へ


ボイラープレートが活躍したとされる19世紀末——実はその時代に、蒸気とは別の動力が密かに輝いていた。電気自動車が、ガソリン車より先に存在していた時代の話。「歴史の分岐点」をスチームパンクの視点で読み直す。




一般社団法人スチームパンク協会理事ツダイサオのプロフィール画像

文・構成:ツダイサオ(日本スチームパンク協会 理事)

スチームパンクにまつわるデザイン、企画、執筆を通じてものづくりと空想の魅力を発信中

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