
SFフリマって
なんだろう?
スコシフシギな空想フェア
空想と創作がならぶ
ちょっと不思議なマーケット
正体はよくわからない、けれど愛おしい
SFフリマで出会う「未知」の楽しみ方
「ふしぎなものは好きだけど、難しいことはよくわからない」 「賑やかなイベントは少し苦手だけど、面白いものには出会いたい」
そんな風に思っているあなたにこそ、知ってほしいイベントがあります。 ひとりでも、家族とでも、ふらりと立ち寄れるやさしい場所。 そんなSFフリマの楽しみ方や、そこに集まる「スコシフシギ」な魅力についてお話しします。
次回開催
SFフリマ8
(土)
12:00-1700
2026年9月12日
川崎市産業振興会館4F
500円(税込)
入場料:
もくじ

SFフリマってなんだろう?
SFフリマはちょっと不思議なものが集まるマーケットで
『スコシフシギな空想フェア』と呼んでいます。
SFっぽいものファンタジーっぽいものどっちでもないけどなんだか気になるもの
「これは何ですか?」って聞きたくなるものがだいたいここに集まります
むずかしい知識がなくても大丈夫
くわしく説明できなくても大丈夫
よくわからないけどちょっと好きそれだけでもう十分です
SFフリマではものを見て話を聞いてときどきよくわからないまま帰ります
でもそれが楽しいところ
なにが並ぶかはその日にならないとだれにもわかりません
主催もちょっとドキドキしています
だからSFフリマは毎回ちがう顔をしたイベントになります
今日のスコシフシギはどんな形をしているでしょうか

今日出会ったスコシフシギ


スコシフシギってなに?
スコシフシギはそのまま「すこしふしぎ」っていう意味のことばです
こわくないし、むずかしくもない、でもなんだか気になるちょっと気になる
そんな感じのことをスコシフシギって呼んでいます
このことばを使ったのはまんが家の藤子・F・不二雄先生です、先生はあるとき
「これって科学じゃない話も多いよなあ」
って思ったそうです、そこで先生は言いました
これはSFじゃなくてSUKOSHI FUSHIGIのSFです
すこしふしぎなお話です
ほんとはちょっとした言いわけみたいな言葉だったそうですが、この言い方がすてきだったのでいまではたくさんの人が使っています
だからスコシフシギにははっきりした正解はありません人によってふしぎの感じ方はちがうからですある人にはふつうでもべつの人にはすごく不思議それでいいんです
SFフリマではそんなスコシフシギなものをみんなで持ちよってならべています


会場でなにをして遊ぶ?
まずはぶらぶら歩いてみましょう
気になるものがあったら近づいてみましょう
「これなんだろう?」って思ったらそれはもうスコシフシギポイントです
写真を撮るのもいいですねあとで見返すと「あ 、このときこんなの見たなあ」って思い出せます
でも写真を撮るときはひとこと聞いてからにしましょう
「写真 撮ってもいいですか?」って言えばだいたい大丈夫です、むしろうれしそうにポーズしてくれる人もいます、でもダメなときもありますそのときは 「わかりました」って言ってにこっとして次に行きましょう
それもSFフリマのやさしいルールです
もしちょっと勇気があったら作っている人に聞いてみましょう
「これどうやって作ったんですか?」
「なんでこれ作ろうと思ったんですか?」
むずかしい質問じゃなくて大丈夫気になったことをそのまま聞いてみてくださいだいたいみんなうれしそうに話してくれます
会場にはちょっと座って休める場所もあります
そこで今日見つけたスコシフシギをならべてみるのも楽しいです
同じ会場にいる人たちもみんなちょっと不思議が好きな人たちです
知らない人でも「それどこで見つけたんですか?」って話しかけてみると意外とすぐ仲良くなれたりしますSFフリマは知らないものに出会う場所であり知らない人と話す場所でもあります
ちょっとドキドキして
ちょっと楽しい
それが SFフリマのいちばんの遊び方かもしれません


こんな人におすすめ
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ふしぎなものがちょっと好きな人
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よくわからないけどなぜか気になるって思うことが多い人
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お店で売っていないものを見るとつい足を止めてしまう人
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SFとかファンタジーとか名前はよく知らないけど世界観は けっこう好きな人
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人が作ったものの話を聞くのが好きな人
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「これどうやって作ったんだろう」って考えるのが楽しい人
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イベントに行ってみたいけどにぎやかすぎるのはちょっと苦手な人
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知らない場所でもゆっくり見て回れるのがうれしい人
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ひとりで来てもだいじょうぶです
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友だちと来てもだいじょうぶです
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家族と来てもだいじょうぶです
見ているうちに自分の「ちょっと好き」がきっとどこかでひっかかります、もしひとつでも「あ、これ かも」って思ったらそれはもうSFフリマ向きです


こんな出展者がいたらいいな
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たとえばふしぎな道具を作っている人
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使いみちはよくわからないけどなんだかすごくほしくなるもの
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説明を聞くともっとわからなくなるけどそれがちょっと楽しいもの
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たとえばありそうでなさそうな世界の話を本やマンガにしている人
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読んでいるうちにここどこなんだろうって思ってしまうけどなぜかつづきが気になる物語
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たとえばだれも聞いたことのない楽器で音を出している人
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音なのか風なのかよくわからないけどなぜかずっと聞いていたくなる音
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たとえば生きものみたいな作品を作る人
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たとえばちょっとした実験を体験させてくれる人
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ワークショップをやりたい人
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色が変わったりふくらんだり音が鳴ったり「なんでそうなるの?」って思うけど説明を聞くとさらにふしぎになるやつ
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学校の理科とはちょっとちがう遊びみたいな実験
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でもちゃんと目の前で世界が変わる感じがしてちょっとドキドキするやつ
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たとえばまだ名前のついていないジャンルの人
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自分でも「これなんなんだろう」って言いながら作っている人
でもだからこそここにぴったりな人、ほんとうはもうこんな出展者がたくさんいるかもしれません、でもまだだれも気づいていないだけ
SFフリマはそういう人たちに「ここいいかも」って思ってもらえる場所になりたいと思っています

あなたの「フシギ」を
並べてみませんか?

出展してみたい方へ
SFフリマはスコシフシギな表現が好きな人ならだれでも参加できるイベントです
プロでもはじめての出展でもジャンルがよくわからなくてもかまいません
「これってSFかな?」「スコシフシギって言っていいのかな?」そんなふうに迷うものこそむしろ大歓迎です。作品の完成度よりもどんな発想で作ったのかどんなところが面白いと思っているのかその気持ちのほうを大切にしています
出展の方法や募集については別のページでくわしく案内していますちょっと気になったらのぞいてみてください
あなたのスコシフシギもここに並ぶかもしれません

さいごに
SFフリマは気になるものを見つけて、立ち止まって、ちょっと話して、また歩いて
そのくり返しの中で気づかないうちにあなたの中にいくつもスコシフシギがたまっていくイベントです、それはだれかの世界をのぞいた時間でありあなた自身の「好き」に出会う時間でもあります
せっかく来たなら遠慮しないで思いきり楽しんでください
見るだけでもいい話してもいい体験してもいい、SFフリマは楽しんだ人のぶんだけ面白くなるイベントです、今日のスコシフシギをたくさん持ち帰ってください、そしてまた次のSFフリマで会えたらうれしいです

ものづくりに関わる企業のみなさまへ

SFフリマではスコシフシギな作品やアイデアを生み出すものづくりの力も大切にしたいと考えています
そのためものづくりを支える企業のみなさまからのご協賛も募集していますたとえばレーザー加工機や3Dプリンターのような機械
絵の具やインクなどの画材、布や革などの素材、接着剤や工具といった道具
だれかの「作ってみたい」をそっと後押しするような製品や技術はSFフリマの世界ととても相性がいいと感じています
イベントを通して未来の作り手と出会ったり新しい使い方や発想が生まれたり、そんな場をいっしょに作っていただけたらうれしいです、ご興味のある方は下のフォームからお気軽にお問い合わせください
