top of page

【プレスリリース】記憶を持ち帰る装置「FRAMEE(フレーミー)」ベータ版SFフリマ6で公開!

  • 執筆者の写真: Mary Miyahara
    Mary Miyahara
  • 7 時間前
  • 読了時間: 3分

スマホひとつで体験を拡張するWebフォトフレーム合成カメラ QR連動・アプリ不要のWebフォトスポット「FRAMEE」ベータ版公開 ~イベントやプロモーションを強力にサポートする「記憶を持ち帰る装置」~


スマートフォンでWebフォトスポットサービス「FRAMEE」を体験している様子を撮影した写真です。手前に両手で持ったスマートフォンがあり、画面にはスチームパンク風の人物写真がフレームとして合成されています。画面には「アプリなしでフォトスポット体験 FRAMEE」という文字が見えます。背景は屋内イベント会場のような場所で、複数の人が歩いています。左上には「アプリDLなし!QRコードを読んで即撮れる フォトスポット体験」という吹き出しが重なっています。右下には「JAPAN STEAMPUNK ASSOCIATION」のロゴと「特許出願中(特願2025-120891)」の文字が書かれています。

一般社団法人 日本スチームパンク協会は、この度、スマートフォンからQRコードを読み込むだけで誰でも手軽にフォトスポット体験ができるWebフォトフレーム合成カメラ「FRAMEE(フレーミー)」を開発し、2025年8月31日(日)主催イベント「SFフリマ6」よりベータ版を公開します。

「FRAMEE」は、「『撮る』を拡張する、場所のためのWebフォトスポット」をコンセプトに、スマートフォンひとつで完結する新しい写真体験を提供するサービスです。アプリのダウンロードや会員登録が一切不要で、イベント会場などに設置されたQRコードを読み込むだけで、オリジナルデザインのフレームや演出を利用した撮影が楽しめます。

■ 「FRAMEE」の主な特長

1. 3ステップで完結、誰でも手軽に楽しめる ユーザーはQRコードを読み込み、撮影、そして保存という3つの簡単なステップで体験を完結できます。従来の「顔出しパネル」が持っていた“恥ずかしさ”のハードルも、スマホ越しの体験なら軽やかに超えられます。まるで「気づいたら、撮ってた」と思えるような、自然な形で思い出を残すことができます。

2. イベントやプロモーションに合わせた自由な演出 当サービスは、単なるフォトフレームの提供に留まりません。位置情報や時間帯に連動した演出、謎解きと連携した撮影など、イベントのテーマに合わせたユニークな仕掛けを実装することが可能です。イベントやプロモーションのコンセプトに合わせたオーダーメイドの演出で、参加者のエンゲージメントを高めます。

3. 様々なシーンで活躍 観光地や商業施設でのご当地フォト、イベントや展示会での限定フレーム配布、ポップアップストアでの“推し活フォト”など、幅広いシーンで活用いただけます。設置や撤収の負担が少ないため、ポップアップストアや移動型イベントにも最適です。

当サービスは、特許出願中の独自技術を活用し、空間に「記憶を持ち帰る装置」を埋め込むことで、イベントやプロモーションの新たな体験価値を創造します。

【サービス概要】

  • サービス名: FRAMEE(フレーミー)

  • サービス内容: フォトフレーム合成カメラシステムの提供、企画・演出・デザイン制作など

【運営元概要】

  • 名称: 一般社団法人 日本スチームパンク協会

  • 所在地: 東京都大田区中央1-10-15

  • 代表者: 宮原真理

  • 事業内容: 当法人は、スチームパンクの文化増進に寄与することを広く一般に提案、国内外へ普及することを目的とし、その目的に資するため次の事業を行う。

  • 公式URL: www.japan-steampunk.com

【本サービスに関する資料請求・お問い合わせ先】 本サービスの導入に関するご相談や詳細資料については、以下よりお問い合わせください。

  • 担当: 宮原真理(代表)

  • E-mail: info@japan-steampunk.com

  • TEL: 080-5690-1110

  • 特許出願中(出願番号:特願2025-120891)



スチームパンク風の衣装を身に着けた女性のポートレート写真です。女性は黒いトップハットにゴーグルを乗せており、レースのトップスと茶色の革製のコルセット風のハーネスを着用しています。ハーネスには歯車などの装飾が施されています。背景は茶色の壁紙で、模様が入っています。女性は笑顔で、少し右を向いています。

文・構成:宮原真理(MaRy) 日本スチームパンク協会 代表理事

スチームパンク文化の普及のためイベント制作に日々明け暮れているディレクター


Comments


bottom of page