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  • 日本スチームパンク協会

第1回SFフリマ立ち上げにまつわるアレコレ。

2020年3月に悔しくも緊急事態宣言のため中止せざる終えなかった川崎市産業振興会館での「日本蒸奇博覧会」をどうしても開催実現リベンジを果たしたい!ということで、テーマをスチームパンクだけではなくもっと幅広い作家さんたちにも気軽に作品を発表していただける場を作りたいという想いがさらに加わり新たなイベントとして立ち上げたのが「SFフリマ」です。


突如立ち上がった新イベント「SFフリマ」って一体どんなイベントなの?についてお話しします。

第一回目SFフリマ開場直後の様子
第1回 SFフリマ 開場直後の様子

日本スチームパンク協会の運営するイベントって?

私たち日本スチームパンク協会が制作運営しているイベントは、

大きく分けて3種類。

  1. 日本蒸奇博覧会(にほんじょうきはくらんかい

  2. STEAMPARK®︎(スチームパーク

  3. SFフリマ

多種多様な異業種をスチームパンクな世界観で盛り上げたい


舞台裏的なお話になりますが、出展作家さんに私たちの運営するイベントに参加していただきたくてお声がけをしたとき結構な頻度で言われることがあります。 「うちは、スチームパンクではない」 この言葉に対して何かコメントするとしたら、ごもっともです!に尽きます。

実際に日本蒸奇博覧会やスチームパークにはどんなスチームパンク作家さんが出展しているかというと、実はスチームパンクを表現した作品はほんのわずかだったりします。


ではどんな参加さんがほとんどを占めるかというと、純粋にその方の作品力であったり作家さんのお人柄やその他経験値など含め、総合的に微力ながら応援したい!一緒に仕事させていただきたい!というビジネス的な面と、


スチームパンクな世界観の中に存在しそうな作品


その作品自体がスチームパンクを指すのではなく、スチームパンクの世界観にありそう!もしくはあったとしたら面白い化学反応が起きそうだなというところでお声がけさせていただき、ご賛同いただいている作家さんが殆どなのです。


まだまだスチームパンク自体認知度がこれからのジャンルであるという部分を大切にしたいと思うとどうしても”スチームパンクとは!こうである!”と断定する「定義づけ」はこれから文化としての発展・未来を切り開いていく観点からいうと逆効果だと考えるからです。


とはいえ、何でもかんでもスチームパンク的世界観として取り入れるのではなく厳選した組み合わせを見極めていく部分が私たちの腕の見せ所、という訳です。


まだ見ぬ素晴らしい作品を一人でも多くの方に観て、そして購入いていただくことで日本国内の文化に少しでも貢献できるように努力を重ねる日々なのであります。



-どんな作家さんも気軽に参加できる作品発表の場をつくる

2012年のArtism Market(アーティズムマーケット)というイベント内企画からはじまった日本蒸奇博覧会は、あっという間に今年2023年で11年目を迎え、ありがたいことに当イベントに出展してみたい!という声をたくさんいただくようになってきました。


そこで私たちもその声に少しでもお応えしたいという気持ちから参加志望者さんたちをより幅広いジャンルで受け入れられるように空想科学・ 異世界ファンのための「S(スコシ)F(フシギ)フリマ」と名付け、新規で交流型展示即売会イベントを立ち上げることにしました。

自主制作した写真集を無償配布されていました
「人類みな蒸気」さんのスペース

SFフリマの趣旨にはスチームパンクに限らず、空想科学・異世界にまつわるスコシフシギ作品であれば大歓迎!という内容にすることより何故か知らぬ間に生まれていたイベント出展することに対する敷居の高さみたいなものも多少は取り払われますようにという想いが込められています。




当協会が製作運営しているイベントでは、初めての自主開催形式だったため色々と不安はあったものの出展者募集開始から約2週間経たないうちに全てのスペースが完売しまして本当にありがたい限りです。


ハンドメイドし始めて販売してみたい初心者さんから、スペースを利用して何かを発表したい方、スペースを交流の場としてしまうなどなど面白い企画をお持ち込みいただくなんてのもアリです。(ただし音の出るものや大道芸などは会場が狭いためNGです。ゴメンなさい!)


私たち運営陣が初回密かな期待をしていたのが、これまでのイベントでは出会っていなかった出展者さんたちに来ていただくこと。それがまさかの半数以上を上回りさらに初心者の方も多かったので運営としては大成功!!だったので本当に来てくださった出展者様たちには感謝するばかりです。


第1回目で初挑戦されていた方々は、スチームパンクにまつわる日々の配信内容をまとめたコピー本とグッズを初めて制作して販売したり、塩ビ感を金属風に塗装するワークショップを実装したり、ご自身で制作されたCDを販売しつつファンの方と交流したり、お友達同士でブースシェアして自分たちの想う世界観をスペースを装飾して表現したりととても初めてとは思えないクオリティと熱量が会場を盛り上げてくださっていました。


アクセサリー作家さんはもちろんのこと、SF小説作家さん、映像作家さん、イラストレーターさん、漫画家、役者さんなどなど新規で活動の場を探されている方は是非一緒にイベントを作っていくような気分で参加してもらえたら嬉しいです。


イベント開催前と開催後の声集めてみました 良かったら覗いてみてね。


ちょっと長文になってきたので、この辺で。


次回のブログは…

まさかのあの巨匠が参戦?!

お楽しみに。


▼▼ 第2回目SFフリマ 開催情報チェックしてね。


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