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  • 日本スチームパンク協会

書籍「スチームパンカーズJAPAN完全装備読本」を日本蒸奇博覧会2023会場内にて販売決定!

更新日:2023年10月27日


スチームパンカーズJAPAN完全装備読本表紙
スチームパンカーズJAPAN完全装備読本表紙

今やスチームパンクファッションのバイブルともなっている2015年に出版された書籍「スチームパンカーズJAPAN完全装備読本」(マイナビ出版)をごく少数ではございますが販売が決定いたしました!


発売に伴いまして、鈴木真理子氏より日本蒸奇博覧会へ激励のコメントをいただきましたのでご紹介いたします。






鈴木真理子さんからのメッセージ

私が初めてスチームパンクス達を見て、その存在を知ったのは、『KERAマニアックス』という雑誌を作っていた頃。私は2004年からずっと、毎年ドイツで開催されるゴス祭「トレッフェン」に取材に行っていました。その真っ黒なゴス人の中に、茶色いスチームパンクス達の姿を見るようになったのです。「え?なんだろう。格好いいな」と思い、もちろん撮影させてもらって『KERAマニアックス』に掲載するようになりました。たぶんスチームパンクスの姿を日本で初めて紹介したのは『KERAマニアックス』なんじゃないかな?って思っています。


その後スチームパンクは日本で広まるまでにはちょっと時間が掛かりました。たぶんそれはスチームパンクスの服や小物自体持っている人がほとんどいないし、そもそも商品がみつからなかったからだと思います。情報も少ないし、19世紀ヴィクトリアンな服に、ジェットパックとかどうやって揃えるの?って感じですものね。 それがはっと気がついたら、イギリスのヴィクトリアン・スタイルをベースに素敵に着飾る、西欧のゴスに近い人が登場。さらに驚いたのは、皆さん独創的な作りものをし始めるようになり、日本らしい明治・大正・昭和初期くらいのイメージで、着物など古着と合わせ、自作のガジェットで現れるようになったんです。 これには「あれ、なんだかすごいぞ日本!」って思いました。


日本にある物やいにしえの文化を生かして、独自のスタイルを作ってしまったんですね。

しかも個人個人のイメージを膨らませて、オリジナルなものを作っていることに感動しました。 今は自分で作ることを覚えた人が、今日のマーケットみたいなところで、作品として商品として出品している。それを手にしたお客さんが自分なりの空想世界をもとに、新しい着こなしや、着けこなしを考えてスチームパンクスになっていく。


そんな姿を見るのはとても楽しいです!今日は2015年に私が編集した『スチームパンカーズ JAPAN 完全装備読本』本も販売されるそうなので、ぜひ手に取って見てみてください。



鈴木真理子

19世紀ヴィクトリア時代の英国から、2023年の目黒まで! そして『KERAマニアックス』から『スチームパンカーズ JAPAN 完全装備読本 』まで! 鈴木真理子 雑誌『ケラ!』『ゴシック&ロリータバイブル』『ケラMANIAX』創刊編集長。原宿系ファッション&カルチャー系がホーム。美術館オフィシャル本やカルチャー系の本なども。 X (旧Twitter) https://twitter.com/marimari1961/media…https://twitter.com/otonaalice(Otona Alice Walk)



書籍販売場所のご案内

販売場所は2箇所。3番[ StrangeArtifact ]または [ スペシャルルーム受付 ] にて販売!


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